後半はボロボロに。アップダウンきつし。
4時間19分
後半はボロボロに。アップダウンきつし。
4時間19分
投稿情報: 07:56 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0)
| リブログ (0)
S村、T中の両名と参加。
ワラーチではじめてフルマラソンにでてみた。
4時間44分。
投稿情報: 07:55 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0)
| リブログ (0)
久しぶりに全快で3キロはしった。タイムは13分3秒。後半少し足がとまった。スピード練習が全然たりてないのと身体の切れ味が・・・。年のせいにせず鍛錬あるのみ。
それにしても久しぶりのブログ更新。仕事とかもろもろ忙しいけどせっかく10年以上かいてきたのだから気持ちを入れ替えてたまにまた山やスノーボードを中心に書いていく。
投稿情報: 23:12 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
いってきまいた。
結果は惨敗・・・昨年より1時間遅い・・4時間27分・・。
仕事がすごいことになっていたので走れなかったのが原因です。
はい、つまい、言い訳・・・言い訳すんな!!といことで自分に喝いれてもう一度体を作り直して自己ベストが狙えるようにやりなおし。
マラソンとしてはすばらしくいいです。
所々に残る被災地の爪痕を走ります。なんだか感じるものがあります。走れるのはやはり幸せですし幸せなことですね。
投稿情報: 08:07 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
まったく更新していなかったのでまとめてキロク残しておきます。
北丹沢12時間山岳耐久レース
立石建設1時間40分→つりかね山2時間58分→犬越路4時間15分→姫次の手前のピーク5時間56分→姫次6時間46分→平丸分岐7時間28分
雑感:5月連休末くらいまで冬の靭帯損傷の影響で2ヶ月は知れなかったことと運動不足による体重増加、山を走る筋肉ができてない、暑さ対策の不十分さなどが敗因。とはいえすべてこれは自分の失敗なので同じ失敗を繰り返さないようにしなければ。怪我はやむをえないけど、怪我した際も体重コントロールだけはしっかりやること。レース展開としては前半は組長(ニックネームですw)にいい感じでひっぱってもらたのですが、姫次の登りあたりで急に足がとまってしまう。準備不足にくわえて熱中症ぽかったのかもしれない。これだけ暑いレースでは前半は心拍をおさえ気味で入った方が自分には向いてるかも。
7月18日:The 4100D マウンテントレイル in 野沢温泉
キロク:11時間33分
雑感:標高差4100m、総距離65kmという難コース。しかもこの日は30度を軽くこえる猛暑。レース途中で何人も熱中症や脱水気味になってる人を多数見ました。このレースの核心部分は前半のトレイルにはいるまでの野沢温泉の街&林道の10キロくらいと、第一CPから神社までの間の数キロの林道&アスファルト、最後のアスファルトの林道の下り 20kmをどれだけ「ちゃんと走れるか?」にあるように思います。そこでしっかり走るレースマネジメントと準備が重要に思いました。あとは、コース途中に豊富にわき水や流水があるので、とにかく水を頭からジャブジャブかぶって体温を下げること。日なたのコースがおおいので、体温がすぐあがっちゃう感じでした。
8月29日:エクステラ日光丸沼
5時間21分(第1CP1時間36分-白根山頂2時間42分-第2CP4時間17分)
毎年参加しているレース。雰囲気がこじゃれていて大好きです。今年は例年よりちょっと暑かったかなあ。毎度素晴らしい運営にコンディション。今回は白根山頂までとにかくおさえ気味にはいって後半で上げるという作戦でした。第一CPまではほんとにペースをあげたくなる自分をおさえてゆっくりといくことにストレスを感じつつも、それがうまくいったのか後半までしっかり走りきれました。北丹沢→野沢と2つトレイルレースをこなしていたので足の筋肉ができてきた感じと体重がまだ重めだけどそれなりに落ちたというのがあってこれまでのレースよりも軽快に動けた感じ。
■全体的に今後ためしてもいいかもなこと
勝負レースの前に2度くらいトレーニングモードでいいので山レースを設定しておくと仕上がりがよくなるのでは?
ロードのレースも取り入れてみる。
練習に山練習は必須。あとは長時間運動なので時間走とかやって足のベースアップが必須かな。
投稿情報: 00:40 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
OSJ志賀高原トレイル50Kにいってきました。
当初は金曜日の野反15km, 野反ー志賀高原25kmの3連戦での予定でしたが仕事の都合がつかずにやむなく日曜日だけの参戦。
結果的にこれで十分でした。1日だけでおなかいっぱいです。
コースは一の瀬→奥志賀→焼額山→一の瀬→寺子屋→赤石山→横手山→木戸池→琵琶池。
■タイム:8時間41分で120位/450くらい。年齢別で35位。
■ペース
最初はあまり突っ込まずに145-155ではいって、寺子屋山あたりから150-165くらいにあげました。今回のような長丁場のレースだとこれくらいおさえ気味にはいらないと後半で追い込めなくなるのでちょうどいいみたいです。
■来年のためのメモ
奥志賀の上りまでは下り気味のトレイル。ここでつっこまずに足を残しておくのがポイントでしょう。かなり自重しながらのスローペースでいきました。寺子屋まではとにかくのんびり気味でもいいです。そこから横手山までのアップダウンんは長いですし横手の山頂直下はおいおいっていうくらいのびっくりな直登だし、さらに横手から木戸池までのスキー場を走りおりるのもあきれるほど長い距離の下りのランです。
とくにこの横手山頂からの下りのRUN。足は確実に消耗するのですが、この下りで走れるかでタイムが大きくかわると思われる。
■コンディション
珍しく左膝の裏に痛みが。横手山の下りで飛ばせず。それ以外は調子良し!。上りは近年まれにみる調子の良さ。レース直前に脛にハリをうったのですがこれよかたみたい。
■装備
アスリートソルトをもっていったのですがこれがききました。大福3個は大杉。無理矢理ねじ込む。途中で一気のみしたコーラーが最高でしたが、一気飲み直後は走れなくなるので・・タイムロスだなあ・・
ほかには1時間毎にB2CAとクエン酸スティックを1本づつ。ジェルを6個消費。服装はあつかったのでノースリーブでよかったかも。水は1.5リットルは必須。
景色もいいし気候も標高が高いので涼しいしほんとにいいレースです。いまはなき箱根50Kに雰囲気にてます。
投稿情報: 14:02 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
東京マラソン2009。
行ってきました。
走ってきました。
グロスタイムはこんな感じ。ネットはスタートロスのマイナス3分30秒くらいかな。ネットでは目標通り3時間45分きりでした。
地点名 Point |
スプリット Split |
ラップ Lap |
|
5km | 00:31:32 | ||
10km | 00:57:17 | 0:25:45 | |
15km | 01:23:18 | 0:26:01 | |
20km | 01:49:05 | 0:25:47 | |
25km | 02:14:47 | 0:25:42 | |
30km | 02:40:50 | 0:26:03 | |
35km | 03:07:30 | 0:26:40 | |
40km | 03:35:17 | 0:27:47 | |
Finish | 03:46:28 | 0:11:11 |
南風がとても強くて向かい風のセクションが多いかなあと心配していたのですが、ビルにさえぎられてるところが多く思ったより気にならなかったです。
それよりにしてもすごい人!
私が以前出た第一回よりも人数が増えているらしく最後まで「人ヒトひと」な感じでした。
応援も相変わらず素晴らしく何度も励ましてもらえました。
ありがとう!
世界に誇るレースに育ってくれるといいですね。
振り返り。
前半はおさえ気味にはいって後半ビルドアップするはずだったのですが・・35km前後の登り坂から失速気味に・・
長い距離の足がまだできてないようです。
それでも最後の2.195kmを11分ジャストで踏ん張れたのは収穫。
ふくらはぎの下のほうがすごく張ってる感じ。
普段はハムにくるんだけど走り方かわったのかな・・
朝食
バナナ×1
おかゆ×1袋
エネルギージェル×1袋
スタート2時間前に食べたのですがもう1時間早いほうがよさげ。
レース直前
Vespa ×1袋
BBCA×2杯
水500ml
補給
パワージェル×2
アミノ酸スティック×3本
クエン酸スティック×2本
クエン酸はもう一本あってもいい。アミノ酸はアミノバリューがレース中の見放題だったのでこの程度でもok.そうじゃないレースだともう2本くらいかな。
レース中はほぼ5km毎のエイドで給水
投稿情報: 20:14 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
守谷ハーフマラソンに出場してきました。
この春のメインディッシュは、鹿島槍ツアー(ブルークリフ)と4月の長野マラソンです。
長野マラソンは3時間30分宣言!?自己ベストを30分近く短縮という無謀気味な目標。このタイムを出すにはキロ5分で刻まなければいけません。
このペースを身体に叩き込むべく、今回の守谷と3月の駿府ハーフマラソンは全開でいかずにキロ5分遵守で挑む事に。その第一弾です。
なんと参加は6000名とのこと。ブームですねえ・・、俺もですけど。
最初に5キロの部のスタートだったのですが、トップ選手の走りを見れました。これがもう早いのなんの。
ランニングの本では腰高のフォームがいいとか、骨盤を立てるように、といったことが書いてあるのですが、いまいちよくわからんです。
トップ選手の走りをみてそれがよくわかりました。
理になかった美しいフォームです。
理にかなうとなんでも綺麗になるもんですねえ。
さて自分はこんな感じでした
5km 23.43
10km 24.49/48.32
15km 24.23/1.12.55
20km 24.06/1.37.01
goal 4.52/1.41.53
中間点:53.01/48.52
avr hr 163
限界までは追い込まなかったけどそれでも90%くらいではやってるような。SUNNTOのデータだとEPOCは5.0までいってました。
今回は結果的にキロ4分台後半のペースになっちゃったのすがこれだとフルマラソンはさすがに厳しそうです。この感じだと30kmまではもちそうだけどそっからはちょっと無理無理・・。
やっぱりキロ5分をきらないペースを身体に覚え込ませないと。
レース終了後にいきつけのマッサージ屋にいったのですが、左足のふくらはぎ、左右の大腿の上部のサイド、両手のひらがものすごく張ってました。
ふくらはぎはたぶん足首をかばってるからでしょう。両手のひらはぐっと握りしめてはしるからだそうです。握りしめすぎか!?
大腿のサイドは今後の強化ポイントにします。
投稿情報: 21:54 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
那覇マラソンいってきました。
足首の回復も芳しくなく日々リハビリなのですが、病院いったらまあゆっくりなら走ってもいいよとのこと。エントリーもしてたので、痛みが出るまではジョギングペースで走ろうかな、という気楽なノリで現地入り。
実は祖父が沖縄で戦死してるので初めての沖縄とはいえ感傷深いものがあります。
ひめゆりの塔なんかいったりすると、それはもう60年前には激戦だった場所で平和に楽しくマラソンとは・・ほんとにいろいろ考えることがあります。
さて沖縄は12月とはいえとってもあたたかいです。普通はレース前はあまり食べずに早めに寝るのですが、せっかくだから焼き肉へ。石垣牛の島豚を堪能(翌日のレース中はトイレばかりいきたくなって大変でした・・)。
レースは足の回復具合を確かめるようにのんびりと走りました。
人がものすごく多くて30KMくらいになっても混雑してるののびっくり。
応援もとっても熱く最高の大会でした。長野マラソンよりも好きかも!
4時間40分27秒でゴール。
過去ワーストの記録ですが、このコンディションで走りきれただけで満足です。
-5km 33.38
-10km 30.24
-15km 32.43
-20km 39.37
-25km 26.51
-30km 33.38
-35km 33.24
-40km 32.14
goal 11.39
平均心拍141
今後のメモ:
レース後は普段はふくらはぎがいたくなるのだけど今回はハムストリングでした。走り方がいい方向に変化してるんだろうか?
投稿情報: 22:54 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)
14時間1分31秒 464位。
これが今年の結果でした。この結果を一言でいえば4回目の俺のハセツネ2008
カタチ的には自己ベスト。ココロ的にはnot自己ベスト。
と総括することになります。
タイム全体で去年より58分縮めています。タイムというカタチ、結果からするとよかったなと。
とくに第三CPまではほぼコンスタントにレースプランを上回る快走でした。
大ダワの時点では、今年が10時間09分に対し去年は11時間36分。1時間24分のアドバンテージでした。これなら13時間30分の目標タイムいけちゃうかも!と思ったのですが・・ところがこっから大失速。。
どれくらい大失速かというと、レースプランと今年の実績データと去年の実績データの通過タイムとラップタイムを比較してみるとよくわかります。
大岳から御岳山、御岳山ー日の出山、日の出山ーゴールの最後の3セクションでいずれも去年に負け。しかも日の出山とゴールまでの去年と比べて130%以上も悪いラップタイム。完敗です。
去年は最後の区間、とくに日の出山からゴールまで90分で駆け下りる事ができました。会心の追い込みというか粘りでした。だからレース直後にものすごい満足感があったのですが、今年はその最後の最後のセクションでの失速。
ここが、ココロ的にはnot自己ベストな点。
最後のセクションで「粘れなかったし失速した」のはなぜなんだろう?
ひとつは肉体的な運動能力が最後の最後で尽き果てたということでしょう。
第三CPの通過が11時間55分。12時間くらいであれば粘れるけどそっからいっきにがっくりくる・・持久力を積むトレーニングやる、距離は裏切らないを信じて、じりじりと粘れる時間を伸ばすしかないです。
もう一つは、古くさい話ですが根性かなあ。
2年前はレースにでれずに鞘口峠で観戦しました。そのときに感じたのはトップクラスの選手ほど呼吸音が激しく表情も厳しそうだったこと。逆を想像していただけに以外でした。そういえばツールドフランスやジロでもブエルタでもあれだけのトップアスリートでさえ、ヒルクライムの最後の最後はとんでもないつらそうな表情で突っ込んでくることがあります。
あれくらいのがんばりを10時間続けろというと、スンマセンって感じですが、最後のたった1時間くらいならばやれないもんだろうか?
ってのが今後のテーマになりそうです。
そのためには、トレーニングあるのみ!
にしても、こんなドMレースはもうでなきゃいいのですが、終わるたびになんか考えさせられる何かがあるんですよね。このレースには。
もともとはスノボーボードをかついでがしがしラッセルする体力をつけるのが目的でその手段としてトレイルランをはじめたことなんですが、手段が目的化してしまった典型例です。
どうしてこんなレースにはまってしまたのか・・トッホッホ・・と思いつつ、来年もたぶん懲りずに出るでしょう。
というわけでレース分析-装備編-につづく(予定)。
投稿情報: 22:57 カテゴリー: _競-レース(本番) | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
| リブログ (0)