雪まみれ日記

ＵＥさん

DVDです。

 

ＭＳＲ styleさんのページで発見。 早くみたい！

サヨナラ katana

katanaです

バリバリ伝説のヒデヨシに憧れていつかはカタナと思いつつ、限定解除とるのが面倒でのってた小刀ですがついにお別れ・・
連れて行かれました。

さようなら・・・

お天気サイト

気象庁の積雪情報がリニューアル。

24時間積雪や平年比なんかもあって使えそう。

平年比をみると今年はほんとに雪がすくないのがよくわかります。

CW-Xの下に何をはくか？

イチローが広告にでてるからってわけじゃないですが、CW-Xを愛用しています。
冬山に はいるときもCW-Xの冬バージョンではいります。

前々からのくだらない悩みなのが、ＣＷ-Ｘの下にはパンツはくのか？という点です。

正解は
はいてもはかなくってもどっちだろうが、その人がよければどうでもいいのですが、いちおう答えが今月の山と渓谷12月号に。

以下引用
最新の雪山用具とウェア」というテーマで、最新のテクノロジーを取り入れながら進化をつづける登山用具とウェアをくわしく紹介しています。雪のない山、雪のある低山、雪のある高山とフィールド別に、ウェアと登山用具を紹介。特に冬山では重要なレイヤリング（重ね着）もくわしく解説しています。

今年はダウンジャケットをレイヤリングの内側として山にもって行くのがはやるそうです。
今までダウンというとあったかいけどかさばるからザックにいれたくなかったのですが、今年、各社から出てるダウンは薄くてコンパクトに収納できてしかも暖かいという優れものだそうです。
ようやくザックに入れてバックカントリーにもっていける機動力をダウンの服がもちはじめたってことでしょうか。

Burton直営店

Burton直営店に行ってきました。
たしか世界でも3軒目とかなんとかの稀少店舗です。
そんなすんごい珍しいものが日本にできるっていうからには期待しまくりです。

場所はここのあたり。

外見はこんな感じです。いかにも表参道つうか裏原って雰囲気です。 

ちなみにとなりはオークリーです。

さて肝心の店ですがいい点と悪い点。

いい点
品揃えがひととおりある。カタログでしかみたことのない品物がひととおり見れます。
たとえばザック。

カタログではともかく実際にワンストップでザックを全ラインナップを見れる機会って少ないと思うのですが、ここにくればさすがの品揃え。
板も全部そろってます。

いろいろ見てみておもった点。
ザックがなかなかいいじゃん。
細かい点がよく考えられてるなあと。
山専門ザックってsimple is bestなつくりだと思うのですが、burtonのザックはかゆいところに手が届く日本車の内装みたいなマメさでした。
ただ、ジッパーやストラップとかフィット感はちょっとなあ・・・・な感じは山ザックに比べるとちょっとな気はしました。
あと、写真が掲載されてるのですがこれがＧＯＯＤです。当たり前ですがやっぱ写真うまい！

あと神田のように、店員さんが「買ってね」パワーをまったくかもしだしてないのがとてもいいです。ふらっと暇だからよろっかなってノリで気軽に遊びにいくことができます。

残念な点
高い！！！高い！！！高い！！！
同じものを神田で買えば30％オフです。まあ直営店だけに国内の既存の流通網との兼ね合いで定価でやらざるをえないのでしょうが・・・
あとたまたまかもしれませんが、相談しようとおもった店員さんがあんまり知識がなくって・・・。たまたまかもしれませんが・・・きっとそうでしょう・・・・（注：その後、いったときはさすが！！なマニアな店員さんばかりでした）

結論
一通りそろってるので何を買うべきかを確認しに行くにはいいお店。表参道や原宿で遊んでいて急に時間あるなあ・・ってときにパタゴニアやノースフェース＠明治通とあわせて遊びにいくにはとっても居心地のいいお店。

実際に買うときは当たり前ですがインターネットで買いましょう。

burton 直営店オープン！

バートン直営店がオープン。

series13もはじまりました。
すごくいいんだけど高いなあ・・・。

First Desentに引き続き今年もムービやるようです。
For Right or Wrongのトレーラも観れます。

中日、run、flickr

いろいろなコト。

中日優勝。
今年はプロ野球を生観戦は1試合もないだけでなく、テレビでさえも１回表から９回裏まで通しで1試合もみませんでした。
これだけプロ野球から離れたのは人生初かも。

東京マラソンの結果がこない・・・俺のまわりにはみんな当選・落選の通知がきてるのに・・・一方で河口湖マラソンまで2ヶ月を切りました。

flickrのジオ・タギング。
これは便利。
日本地図の精度をもってあげてほしいなあ。

聖地で買い物

いよいよ明日です。
みんなのサポートをすこしでもすべく買い物につきあう。
渋谷の聖地アートスポーツで集合。
ジェルとかスポーツドリンクとか服とかみんな買い込んでました。
こころなしか微妙に緊張感というか高いテンションを感じます。
だってあと２４時間あとにはみんな戦ってるんだもんね。

お店には出場する人っぽい人がわんさときてました。
ほんとにおいこまれてしまった直前になると１グラムでも軽い装備、栄養価の高い食料を求めて金で解決したくなるのでしょうか。

その後はせっかくだからモンベル本店にいこかってことで移動。
センター街を移動の最中、うしろからみんなをみてたんだけどあきらかに周囲の景色から浮き上がってます。

タグをつけるとすると「これはひどい」っていうくらいの異様な浮き方でした。

モンベルではサバイバル登山家の服部さんの写真展があったので楽しみにしてたんだけどもう終わってました。
残念。

そのあとは神保町にいってエチオピアでカレーくって、何件かボード屋をチェックしてかえる。

気になったのはBurtonのseven。
いままでの俺とはぜんぜん方向性のちがう板だけどたまには冒険してちがうものをためすのも気分かわっていいかもと思案中。

TONY HAWK HELMETCAM

以前から気になってたトニーホークのヘルメットカムをＬＡで入手。
ＵＳの買って取りおきしてもらっていたのでそれを確保してきたわけです。

さて、このトニーホークさんのヘルメットカムというのは、ヘルメットにストラップで装着し、そのまま動画を撮影してくれるという優れものです。
よくオートバイのレース映像やスケートボードやスノーボードなどのスポーツ映像でライダーの視点で撮影している映像があるけど、ああいったことができる簡易ツールらしいです。

簡易ツールといっても、実際は子供の玩具・・・みたいなものみたい。こんなものをいい年して買って喜んでるってのもどうかと思うのですが、一度これやってみたかったわけです。

取り扱い説明書が着いてないのでスペックがまだよくわからないのだけど、箱のコピーとサイトによると

1. laser targeting feature　　
2. come with 32M Memory Card
3. Easy download to PC with included USB Cable
4. Images and videos are captured at 320 x 240 resolution.

とのことです。

１はヘルメットに装着するとどこをとってるかわからなくなるためレーザビームで照射されるってことでしょうか。
２については32ＭのメモリーカードがあるってことだけどＳＤカードでした。１ギガのＳＤカードいれたら長時間撮影いけるんでしょうか。
３についてはＵＳＢケーブルが付属してるので簡単にＰＣに取り込めそうです。

ヘルメットをかぶるという行為自体が通常のサラリーマン生活にはないので、しばらくデビューはおあずけになりそうです。しいていえば自転車乗ってるときにつけてもいいけどなんか盗撮してる人みたいで警察にとめられそうだし・・・・やはり街中で使うのはやめます。

で、もともとの狙いどおりの雪山のボードでつかいたいわけなんだけど心配はあるわけでうす。

1. マイナス20度とかの世界で電池2本で持つのか？
2. 寒さの中でもちゃんと動作してくれるんだろうか？
3. 耐衝撃性能や対防水性能は実用にたりているのか？

なんて心配もあるのですが、いま考えても仕方ないのでとりあえず11月の立山あたりで実戦テストしてみます。

Ｔ６

largoのページみてたらなんと板を3万円でセール。
burton のinspration,t6,custom、malolo、sobutからはindependentなどなどがなんと均一3万円。greenのウェアにいたっては1万5000円均一。
知らなかった・・・・

で思いっきり出遅れてたのでほとんどがsold outだったんだけど、Ｔ６の159だけまだ残っている。普通だと9万円コースの板が3万円ってのはめったにみない値引き金額だから思い切って即決購入。
シェイクダウンが楽しみです。