伊能忠敬の「大日本沿海輿地全図」、日大で公開だそうである。
大図は北海道と本州・四国・九州を分けてフロアに張り付けたが、その大きさは東西50メートル、南北38メートルに達し、“日本最大”の日本地図となった。大図は透明なシートで覆ってあり、見学者は地図の上を実際に歩くことができる。
とのこと。
今朝のテレビでもやっていたけど、それはそれは精密な地図。
当然だけどこの時代って、海岸線はどこにもコンクリートの岸壁はどこにもなく、川だって風情のない三面張りの川なんてなくって流れも(ほぼ)自然のまま。
そのときの海岸線とか川の流れっがきっと日本のオリジナルのカタチだと思うのので興味津々。
大図は北海道と本州・四国・九州を分けてフロアに張り付けたが、その大きさは東西50メートル、南北38メートルに達し、“日本最大”の日本地図となった。大図は透明なシートで覆ってあり、見学者は地図の上を実際に歩くことができる。
とのこと。
今朝のテレビでもやっていたけど、それはそれは精密な地図。
当然だけどこの時代って、海岸線はどこにもコンクリートの岸壁はどこにもなく、川だって風情のない三面張りの川なんてなくって流れも(ほぼ)自然のまま。
そのときの海岸線とか川の流れっがきっと日本のオリジナルのカタチだと思うのので興味津々。